藤光謙司の左足切断の噂とは!
年収が凄くて愛車がフェラーリ?
金持ちなのは細川稀叶が関係してるって本当?
今回は、陸上界で注目を集めテレビでも引っ張りだこの藤光謙司の左足切断説を調査!年収が凄い理由が明らかに!細川稀叶と年収の関係って何?などの情報を紹介します!
藤光謙司の左足切断説とは!
陸上界の異端児と言われる藤光謙司さん♪
2017年世界陸上で銅メダルを獲得した 藤光謙司選手、観戦。〔秋場所四日目〕 #sumo pic.twitter.com/6HZRFeLO8C
— くるくるおばけ@ブログ「大相撲取組内容」 (@kuru2obake) September 13, 2017
藤光謙司さんは、2015年8月の世界選手権の決勝レース時に、左股関節を痛めるというケガを負ってしまいました!
レース後のインタビューで藤光謙司さんが、
「左足を切断したかのような痛みが走った」
と語り、「藤光謙司選手が左足を切断した!」という噂が流れたのです( ゚Д゚)!
しかし、股関節負傷の2年後の2017年世界陸上選手権大会では、4×100mの補欠メンバーに入り、決勝ではコンディション不良のケンブリッジ飛鳥選手に代わって第4走者を務め、銅メダル獲得に貢献!
藤光謙司さんの「左足切断説」は、コメントの中にある「左足切断」という言葉だけが一人歩きし、実際に切断したわけではなかったんですね♪
足の切断という衝撃的な言葉にビックリしましたが、安心しました!
藤光謙司の年収が凄いと話題に!
藤光謙司さんの愛車は、黒のベンツと白のフェラーリなんだとか♪
ベンツは、目一杯背伸びをすれば、我々一般庶民でも、何とかギリギリ手が届くかも?しれませんが、さすがにフェラーリはどう頑張ってもムリですよね(-_-;)
そんな超高級車を乗り回す、藤光謙司さんの年収がヤバイと注目を集めています!
その収入源を詳しく見ていきましょう!
藤光謙司の年収 ①ゼンリンの会社員
何かと話題になり、テレビで見かけることも多くなってきた藤光謙司さんは、実はタレント事務所に所属していたわけではありませんでした!
2020年6月末まで、株式会社ゼンリンの陸上競技部に所属していました♪
「ゼンリン」と言えば、地図で有名な会社で、地図情報会社としては国内最大手の企業です!
藤光謙司の年収 ②会社設立
藤光謙司さんは、2019年に個人事務所「ニューネックス株式会社」を設立し、自ら代表取締役に就任しました♪
プロデュース、キャスティング、プロモーションを事業内容とする会社です。
自ら営業してスポンサーを獲得することで、活動資金を確保しているようです!
さらに、一般社団法人「ATHLETE HONOR」を設立し、代表理事に就任♪
こうした活動について藤光謙司さんは、
「アスリートが活躍する場が広がることで、スポーツマーケットを活性化させ、さらには人生をかけて取り組んできたキャリアを持って、次世代につなげていきたい」
と述べています!
藤光謙司の年収 ③テレビ出演
藤光謙司さんは、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)や、『DRONE×鬼!究極の鬼ごっこ!』(日本テレビ系)など、多くのテレビ番組にも出演しています♪
チャラい金持ち、パリピキャラがウケているようです!
藤光謙司さんは、ゼンリンの社員として給料をもらいながら、個人事務所やテレビ出演などの副収入もあるため、他のアスリートよりもおカネに余裕があったんですね!
藤光謙司の年収と細川稀叶の関係とは?
藤光謙司さんのお金持ちぶりを眺めながら、陸上選手って、こんなに儲かるものなのかと不思議に思っていた人も多いのではないでしょうか?
いくら会社から給料をもらいつつ、副収入があるからと言っても、会社を立ち上げるにしても、それなりのおカネは必要です。
実は、藤光謙司さんのビジネスを支えていたのが、細川稀叶(ほそかわまき)さんと言われています!
細川稀叶さんは元プロ野球選手・細川亨さんの妻で、教育事業を手がける「株式会社ニリア・バニー」の社長を務める実業家です♪
そして、藤光謙司さんの事務所「ニューネックス株式会社」と細川稀叶さんの「株式会社ニリア・バニー」は、同じ所在地に存在する会社で、細川稀叶さんは「藤光のマネージャーです」と名乗っていたとか( ゚Д゚)
さらに、藤光謙司さんは、細川稀叶さんと接触した頃から、人が変わったと言われており、皆が電車で通う練習場に、一人だけフェラーリで乗りつけたりしていたとのこと!
突然羽振りが良くなった藤光謙司さんに、細川稀叶さんの手助けがあったことは間違いなさそうですね♪
藤光謙司の左足切断とは!年収凄いのは細川稀叶が関係してるって本当?まとめ
今回は、藤光謙司さんの左足切断の噂と年収についての情報を紹介しました!
藤光謙司さんの今後の活躍からも目が離せません♪
何か、新しい情報がわかりましたら、またお知らせしたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました♪
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