「羽鳥慎一モーニングショー」などで鋭い発言をするフリージャーナリスト・浜田敬子さん。
その洞察力と知性に多くの視聴者が魅了されています。
しかし、彼女の私生活については、謎に包まれていますよね。
浜田敬子さんの人生には、実は驚きの事実が隠されていたのです。
再婚、そして事実婚を選んだ理由とは?
旦那さんの職業や年収、そして馴れ初めの秘話も明らかに!
本記事では、浜田敬子さんの知られざる素顔に迫ります。
彼女のキャリアと家庭生活のバランスを探る、目が離せない内容をお届けします。
ぜひ最後までお読みください!
Contents
浜田敬子のプロフィールと経歴
引用:https://be-marry.com/hamadakeiko/
名 前 | 浜田 敬子(はまだ けいこ) |
生年月日 | 1966年10月29日 |
年 齢 | 57歳(2024年2月時点) |
出身地 | 山口県周南市 |
最終学歴 | 上智大学卒業 |
1989年に朝日新聞社に入社。
前橋、仙台支局、週刊朝日編集部を経て、99年からAERA編集部に入部。
そこから副編集長などを経て、2014年からAERA編集長を担当。
2017年3月末で朝日新聞社退社し、世界12カ国で展開するアメリカの経済オンラインメディアBusiness Insiderの日本版を統括編集長として立ち上げます。
それを2020年末に退任し、フリーランスのジャーナリストに転向。
2022年8月にはリクルートワークス研究所が発行する「Works」編集長に就任。
現在、メディアでは「羽鳥慎一モーニングショー」「サンデーモーニング」のコメンテーターを務めています。
浜田敬子の旦那の職業年収
浜田敬子さんは2004年に現在の旦那と結婚されています!
その旦那は、朝日新聞社に勤めており、しかも、浜田敬子よりも後輩(年下)にあたるそうです。
現在も朝日新聞社に勤めているかどうかは不明ですが、現在も務めていた場合、勤続20~30年経っていることが予想され、役員職についている可能性があります。
その場合、年収は1000万円を優に超えるのではないでしょうか!
浜田敬子の年収
引用:https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-e8707b.html
浜田敬子さんの年収に関しては不明ですが、合計で約800~1000万円と推測されています。
一般的にフリージャーナリストは収入に保証はありません。
フリージャーナリストの平均年収は個人差が大きいですが、200~500万円と言われています。
浜田敬子さんの場合、リクルートワークス研究所が発行する「Works」編集長の務めたり、レギュラー番組のコメンテーターを定期的に務めたりしていることから、コンスタントに収入は発生していると考えられます。
詳細がわかり次第、追記しますね♪
浜田敬子と旦那の馴れ初め
浜田敬子さんと旦那の出会いは、社内です!
上述の通り、お互い、朝日新聞社に勤めていたことから予想できますね♪
交際開始時期などの詳細は不明です。
しかし、後述しますが、浜田敬子さんと現在の旦那は事実婚の関係です。
事実婚と認められるためには、3年以上同棲していたか、夫婦同然に生活していた実態が必要です。
そのため、結婚時期の2004年から逆算すると、少なくとも2001年頃からは交際し、同棲していたことがわかりますね!
浜田敬子と旦那は再婚で事実婚
私は一度法律婚をしましたが、再婚時は事実婚を選択しました。別姓反対派は、通称使用の拡大で仕事上の連続性は保たれると主張しますが、ダブルネームの使い分けなどにものすごくストレスを感じました。
同姓の強制は、女性が働くことを前提をしていないと感じます。https://t.co/RiHwAzZbY7— 浜田敬子 (@hamakoto) June 27, 2021
浜田敬子さんは実は現在旦那とは再婚で、それも婚姻届は提出しない事実婚を選択しています。
この理由は、ダブルネームの使い分けにストレスを感じたからです。
浜田敬子さんには、もともと別の旦那がいました。
しかし、日本では結婚すると旦那か嫁の姓に統一する夫婦同姓が一般的で、浜田敬子さんも結婚当初、勤務先では「浜田」の姓で仕事ができていました。
が、それ以外の細かい箇所での名義変更などが煩雑でかなりストレスを感じたそうです。
事実、浜田敬子さんは自身のTwitterにて持論を展開されています。
夫婦別姓に関する問題はこれからも議論が続きそうですね!
浜田敬子の元旦那について
上述の通り、浜田敬子さんは現在の旦那とは再婚で、元旦那がいます。
その元旦那は実は、浜田敬子さんの現在の旦那と同じ朝日新聞社の社員でした。
こちらも社内恋愛からの結婚へと発展していたんですねΣ(゚Д゚)
しかも年齢も年下の後輩でした。
交際開始時期などは不明ですが、浜田敬子さんが朝日新聞社に1989年に入社しているので、1990年以降に社内で出会い、交際がスタートしたと考えられます。
そこから、1995年、浜田敬子さんが29歳のときに結婚されました。
この時は婚姻届を提出し、正式な夫婦として結婚生活がスタートしましたが、後に離婚。
離婚時期は不明ですが、現在の旦那との交際開始時期を考えると、2001年以前に離婚、すなわち約5年の夫婦生活だったということになります。
離婚の原因などは不明ですが、浜田敬子さんは「結婚は1回失敗している」と語っています。
おそらく離婚理由は性格の不一致などが考えられそうですね!
浜田敬子と旦那の子供は何人
浜田敬子さんと現在の旦那の間には2006年に娘が1人誕生しています!
ちなみに娘の姓は旦那の姓になっています。
浜田敬子の娘は旦那が育休を取得
娘を出産後、浜田敬子さんは育休を取得し、面倒を見ていました。
その後、浜田敬子さんが職場復帰されるタイミングで、今度は旦那が3か月の育休を取得し、面倒を見ていました。
そのおかげで浜田敬子さんは仕事に集中でき、娘も順調に育っていきました。
ちなみに朝日新聞社では、男性社員が3か月も育休を取得した例は初だったそうです!
これを先頭に、男性の育休取得率アップに繋がるといいですね♪
浜田敬子の娘が可愛い
昔の麻木久仁子良いなと思いました pic.twitter.com/Q8AIaxZPYo
— tsubaki (@tsubaki500) March 7, 2019
浜田敬子さんの娘の画像については残念ながらありませんでした。
しかし、ネット上では浜田敬子さんとタレントの麻木久仁子さんが似ていることから、若い頃もこの2人は美人で似ていた可能性があると話題になっています!
なので、きっと浜田敬子さんの娘も母親に似て美人なんでしょうね!
浜田敬子の娘の学校は青学説
本日は浜田敬子を紹介させていただきます。上智大学を卒業後、1989年に朝日新聞社に入社。1999年からニュース週刊誌AERA編集部に所属。2014年に女性で初めて@AERAnetjp 編集長に就任し、2016年3月まで務めました。@hamakoto 🇯🇵👩🏻#CelebratingWomeninJapan pic.twitter.com/HeievpZkaA
— CelebratingWomeninJapan (@womenofjapan) February 13, 2019
浜田敬子さんの娘の学校については不明です。
一部では青学と言われていますが、確かな情報はありません。
娘は2006年に生まれているため、2024年には18歳、すなわち大学受験の時期だと考えられます。
母親の最終学歴が上智大学という名門校なので、娘も頭が良いと考えられます。
きっと有名な進学校に通われているんでしょうね!これからが楽しみです♪
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今回は浜田敬子さんの旦那子供にまつわる情報を紹介しました。
浜田敬子さんはコメンテーターとして女性目線からの意見が支持されていますが、プライベートで身を持って社会制度の煩わしさや、女性の立場が男性よりもまだまだ低いことを痛感されてきたからこそ出るものなんでしょうね。
これからも世の女性のために色んな意見を発信していってほしいと思います!
また新しい情報がわかりましたらお知らせしていきますね。
最後までお読みいただきありがとうございました♪