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ユウキは結婚向いてない?35歳発言・子ども3人願望・将来設計の甘さが不安な理由3つ

『さよならプロポーズ via オーストラリア』を見ていて、ルナに対するユウキの向き合い方にモヤっとした人はかなり多かったですよね。

「結婚したくないわけじゃないのに、今すぐ覚悟を決める感じでもない」「言っていることは正直だけど、相手を安心させる材料が少ない」そんな見え方をしたのが大きかった気がします。

とくに話題になったのは、ユウキが口にした35歳での結婚イメージ、子どもは3人ほしいという理想、そしてその一方で貯金がないことまで明かした流れでした。

理想を持つこと自体は悪くないですが、結婚は相手の時間軸や生活設計もセットで考えるものです。そこが噛み合わないと、どうしても「ユウキって結婚に向いてないのでは?」という声が出やすくなりますよね。

そこで今回は、ユウキがなぜ“結婚に向いてない”と言われやすいのかを、第3話から第6話までの内容をもとに落ち着いて整理してみました。

なお、ここでの内容は『さよならプロポーズ via オーストラリア』本編とABEMA TIMESの記事をもとにした見方です。人格を断定するというより、視聴者にそう映った理由を確認していきます。

ユウキは結婚向いてない?結論から言うと「結婚願望はあるのに、準備と覚悟が追いついていない」ように見えるから

先に結論を言うと、ユウキは結婚そのものを否定している人ではないと思います。

実際に番組内でも子どもは3人ほしいと話していましたし、ルナとの将来をまったく考えていないわけではありませんでした。

ただ、その一方で出てきたのが「結婚は35歳くらいでいい」という時間感覚や、貯金ゼロの現実、そして生活設計の具体性の薄さでした。

結婚に必要なのは気持ちだけではなく、相手の不安を受け止めるタイミングや、生活を組み立てる現実感でもあります。そこが弱く見えると、どうしても「今のユウキは結婚向きとは言いにくい」と受け止められやすいですよね。

ここからは、その理由を3つに分けて見ていきます。

理由1・35歳発言がルナの時間軸とズレすぎていた

ユウキが「結婚は35歳」と話した場面は、視聴者の間でもかなり大きく取り上げられました。

ABEMA TIMESでも、第5話で29歳のルナが、31歳のユウキから想定外の結婚希望年齢を告げられて頭を抱えたと紹介されています。

この発言が重く見えたのは、単に35歳という数字だけが問題だったからではありません。ルナは出産のことも含めて、30代前半の時間感覚をかなり現実的に考えていました。

その状態で、交際相手から「あと数年は結婚しないイメージ」と言われてしまうと、受け取る側はかなり不安になりますよね。

しかも『さよならプロポーズ』は、結婚するか別れるかを決めるために参加している番組です。そこで出てくる言葉としては、あまりに温度差が大きかった印象でした。

ユウキ本人に悪気があったというより、自分の感覚をそのまま口にしたのだと思います。ただ、結婚を考える相手に必要なのは本音を言うことだけでなく、その本音が相手にどう刺さるかまで想像することでもあります。

そこが弱く見えたからこそ、「ユウキは結婚に向いてない」というより「相手と人生のタイミングを合わせる準備ができていない」と感じた人が多かったのではないでしょうか。

理由2・子ども3人願望と現実の土台の差が大きかった

ユウキが結婚向きに見えにくかったもう一つの理由は、理想の家族像がかなり大きい一方で、その土台がまだ見えにくかったことです。

本編ではユウキが「子どもは3人ほしい」と語る場面がありました。夢としてはとてもまっすぐですし、家族を持ちたい気持ち自体は強い人なのだと思います。

ただ、その理想が視聴者にまっすぐ刺さらなかったのは、すでに貯金がないことや将来設計の甘さが先に見えてしまっていたからですよね。

理想だけを聞けば前向きに見えても、生活の準備が追いついていない状態で子ども3人を語ると、どうしても「本当にそこまで考えているのかな?」という疑問が出ます。

結婚生活は、好きな気持ちだけでは回りません。住む場所、毎月の支出、教育費、もし働き方が変わったときの負担など、現実的に積み上げる話が必ず出てきます。

そのあたりをまだふわっとしたままに見せてしまうと、ルナのように現実を考えるタイプからすると、安心材料にはなりにくいですよね。

子ども3人という言葉が無責任に聞こえたというより、大きな理想に対して現実の説明が少なすぎたことが、「結婚向いてないのでは?」という見方につながったのだと思います。

理由3・将来設計の話になると楽観的すぎて見えた

第3話では、東京で子育てするには年収800万円必要という話題も出てきていました。

ABEMA TIMESでは、このテーマに対して藤本美貴さんが「そんなことない」と真っ向から反論したと紹介されていますが、だからといって何も考えなくていいという話ではありません。

この場面で気になったのは、ユウキの将来設計が「なんとかなる」「頑張ればいける」に寄って見えたことでした。

もちろん、結婚前からすべてを完璧に数字化できる人ばかりではないですし、若いカップルなら勢いで前に進める部分もあります。ただ、ルナが求めていたのは根性論より、いつまでにどのくらい貯めるのか、どんな暮らしを想定しているのかという具体の話だったように見えます。

そこでユウキが十分に答え切れていないように映ったからこそ、「気持ちはあるけど、家計を背負う覚悟はまだ弱いのでは」という印象が残りました。

結婚に向いているかどうかは、年収の高さだけで決まるものではありません。でも、相手を安心させる説明ができるかどうかはかなり大きいです。

その意味でユウキは、結婚願望はあるのに生活設計を言葉にして共有する力がまだ足りないように見えました。このズレが、視聴者の不安につながったのだと思います。

ただしユウキを完全に「結婚向いてない」と決めつけるのも違う

ここまで見ると厳しく感じますが、ユウキを完全に「結婚不適合」と決めつけるのも少し違う気がします。

というのも、ユウキはその場しのぎで耳あたりのいいことを言うタイプではなく、自分の未熟さや理想をそのまま出してしまうタイプにも見えるからです。

それは相手からするとしんどいですが、結婚後に本音がズレて発覚するよりは早い段階で見えているとも言えますよね。

また、番組のような極端に結論を迫られる状況では、誰でも普段以上に弱さや未完成さが出やすいものです。ユウキも、ルナに対する気持ちがないというより、人生設計を現実に落とし込む段階で足踏みしていたように見えました。

なので正確に言うなら、「ユウキは結婚に向いてない」というより今のままでは結婚生活を任せるには不安が残る、という見方のほうが近いかもしれません。

もしここから、年齢感覚のすり合わせやお金の話から逃げない姿勢が見えてくれば、印象はかなり変わりそうです。

まとめ

ユウキが「結婚向いてない」と言われやすいのは、35歳発言でルナの時間軸とズレたこと、子ども3人という大きな理想に対して現実の土台が見えにくかったこと、そして将来設計の話で楽観的に映ったことが重なったからでした。

ただ、これは結婚願望がないという意味ではなく、現時点では覚悟と準備の見せ方が弱かったという話でもあります。

ルナの不安が強く見えたのも当然ですし、視聴者がモヤっとしたのもかなり自然でした。今後ユウキがどこまで現実的な言葉で将来を語れるのかで、見え方は大きく変わりそうですね。

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