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ユウキはクズ?35歳まで結婚しない・貯金ゼロ・子ども3人発言が無責任すぎる理由4つ

『さよならプロポーズ via オーストラリア』を見ていて、ユウキに対して「これはさすがにクズでは?」「無責任すぎる」と感じた人はかなり多かったはずです。

貯金ゼロなのに飲み代優先、結婚は35歳になってから、でも子どもは3人ほしい。しかもそのしわ寄せを受けるのは29歳のルナです。ここまでくると、視聴者がイラつくのも無理はありませんよね。

ただ一方で、ユウキは単なる悪人というより、現実と向き合う覚悟がまだ追いついていない人にも見えます。だからこそ余計に、結婚相手としては危なっかしく映るのだと思います。

この記事では、ユウキがクズ・無責任と言われる理由を整理しつつ、逆に一方的に切り捨てきれない部分まで、第6話時点の内容からまとめます。

※この記事は『さよならプロポーズ via オーストラリア』放送済みエピソードの内容をもとにした考察です。ネタバレを含みます。

ユウキはクズ?結論は「断定はできないが、結婚相手としてはかなり危うい」

先に結論を言うと、ユウキを一言でクズだと断定するのは乱暴です。

ただ、少なくとも第6話までを見る限り、ルナと結婚したいならまず変わるべきポイントが多すぎます。自由でいたい気持ちも、将来への不安も理解はできますが、それをそのまま恋人に背負わせているように見える場面がかなり多いからです。

特にきついのは、夢や理想を語る一方で、現実のタイムリミットとお金の話をほとんどルナ側に処理させてしまっているところです。ここが視聴者に「甘い」「無責任」と映っていました。

そもそもユウキはどんな人物?公式プロフィールから見える価値観

ABEMA公式プロフィールでは、ユウキは31歳、ルナとは交際4年のカップルとして紹介されています。

印象的なのは、ユウキ側のキャッチコピーが「結婚=制限。まだ自由でいたい」になっていることです。

一方、ルナ側は「私にも産むタイミングを選ぶ権利はある」となっていて、2人のズレがかなり端的に表れていますよね。

つまりこのカップルの本質は、相性が悪いというより、結婚に対する時間感覚がまるで違うことなんです。ユウキにとってはまだ先の話でも、ルナにとっては今向き合わないといけない話。ここを軽く扱ってしまうたびに、ユウキの印象はどんどん悪くなっていました。

理由1:貯金ゼロなのに結婚の理想だけ大きい

ユウキがまず厳しく見えるのは、やはりお金の話です。

ABEMA TIMESでは、ユウキが給料を飲み代に使ってしまう貯金なしの彼氏として紹介されていました。それなのに将来は子ども3人を望み、安定した家庭像も語っているので、ルナからすると「その前に今の生活をどうにかしてよ」と言いたくなるのは当然です。

夢を語ること自体は悪くありません。ただ、結婚や子育ては理想だけでは回らないですよね。現時点で貯金ゼロなのに、具体的な改善の動きがまだ見えにくい状態では、視聴者が「口だけに見える」と感じるのも自然だと思います。

理由2:「35歳まで結婚しない」発言がルナの時間を軽く見すぎている

ユウキの評価を一気に下げたのが、第5話での「35歳まで自分に使える時間が欲しい」という発言です。

現在31歳のユウキが35歳まで自由でいたいということは、ルナが34歳になるころまで結婚を待たせるということになります。ルナはその場で、「もう35歳から高齢出産って言われて…」と切実な不安を口にしていました。

ここがきついのは、ユウキの希望が悪いというより、自分の4〜5年の自由と、ルナの出産タイミングの重さを同じ熱量で考えていないように見えることです。

スタジオでも「男性の30歳と女性の30歳は違う」と指摘が入っていましたが、まさにそこなんですよね。ここを軽く扱うと、一気に無責任さが際立ちます。

理由3:子ども3人ほしいのに、そこへ至る現実プランが薄い

第6話では、ユウキが「35歳までに子どもを3人育てられる年収になっていたい」という夢を語る場面がありました。

でも、ルナからすると「じゃあ逆算して何をいつまでにどうするの?」となりますよね。収入を上げる計画、貯金、結婚時期、出産のタイミング、どれも現実的に組み立てないと成立しない話です。

それなのにユウキの言い方は、どうしても理想だけ先にあって、具体策は後回しに見えてしまいました。ここでルナの正論が強くなるのは当然で、視聴者も「夢見がちすぎる」と感じたはずです。

結婚を先延ばしにするならするで、代わりにどんな準備をしていつ結果を出すのかが必要です。そこがまだ弱いので、ユウキの発言はどうしても無責任に聞こえてしまいます。

理由4:不安を理由にしながら、結局は“自由”を手放したくないように見える

ユウキは「東京で子育てするには年収800万〜1000万必要だと思った」と話していて、将来が不安で結婚に踏み切れない気持ちを打ち明けていました。

この不安そのものは現実的ですし、責められるものではありません。ただ、問題はその不安が、結婚を遅らせるための理屈にも見えてしまうことなんです。

なぜなら、もし本当に危機感が強いなら、飲み代を見直す、貯金を始める、仕事の方向を変えるなど、行動が先に出てきてもよさそうだからです。ところが現時点では、自由でいたい気持ちのほうがまだ強く見える。だからルナにも視聴者にも、「本気で結婚したい人の動きに見えない」と受け取られてしまっています。

ただし、ユウキを単純な悪人とも言い切れない

ここまで見るとかなり厳しいユウキですが、完全に悪人として片づけるのも少し違います。

ユウキは少なくとも、自分が結婚に迷っている理由を隠してはいません。お金の不安、自由を失う怖さ、家庭を持つ覚悟への自信のなさを、そのまま言葉にしている点では、むしろ不器用なくらい正直です。

問題は、その正直さが誠実さにまだ変わっていないことなんですよね。ルナに必要なのは本音の告白だけではなく、そこからどう動くのかという具体的な覚悟です。そこが足りないから、ユウキは「嘘つき」ではなくても「頼れない」「甘い」と見えてしまいます。

結局いちばん危ないのは、ルナの時間だけが先に減っていくこと

ユウキを見ていて一番きついのは、彼の迷いが長引くほど、ルナの時間だけがどんどん減っていくことです。

結婚に慎重なのは悪くありません。でも、慎重さと先延ばしは別です。ユウキはその線引きがまだ曖昧で、結果としてルナにとって一番重い問題を後回しにしているように見えます。

だから視聴者の間で「クズ」「無責任」という強い言葉が出てくるのだと思います。少なくとも今のユウキは、結婚したくないわけではなくても、結婚させてはいけない状態に見える。それがいちばん正確な表現かもしれません。

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