『さよならプロポーズ via オーストラリア』の中でも、ケンシとサチエは見ていて一番しんどいカップルかもしれません。
好きかどうか以前に、信頼が壊れたまま結婚の話だけが前に進んでいる感じがあって、画面越しでもヒリヒリしますよね。
特にキャバクラ通い発覚、指輪返却、セックスレスの話まで出てきたことで、「もうさすがに厳しいのでは?」と感じた人はかなり多かったはずです。
※この記事は第7話までの内容をもとにした予想記事です。最終回の確定結果ではありません。

先に結論をいうと、ケンシとサチエは現時点ではかなり別れ寄りだと感じました。
その理由は単純で、今の2人の問題は一回のケンカではなく、長く積み上がった不信感そのものだからです。ここでは、キャバクラ問題、過去の二股疑惑、レスのズレ、サチエのフラッシュバックという4つのポイントから整理していきます。
Contents
ケンシとサチエは別れる?結論は「今のままだとかなり厳しい」
第7話までを見た時点での私の予想は、かなりはっきりしています。
- 2人の間にはまだ情はある
- でも結婚に必要な信頼が戻り切っていない
- 旅の中で傷がむしろ再確認されている印象が強い
この2人って、一見すると長く付き合ってきた安心感があるようにも見えるのですが、実際はその逆で、長く付き合ってきたからこそ消えていない痛みが目立つんですよね。
結婚って、多少の不満があっても信頼があるなら前に進めることがありますが、ケンシとサチエはその土台がかなり揺れているように見えます。
そもそもケンシとサチエはどんなカップル?「好き」だけでは片づけられない重さがある
ABEMAの公式情報では、ケンシは39歳の会社経営者で二度の離婚を経験しており、サチエは31歳。2人は交際7年のカップルとして旅に参加しています。
時間だけ見ると「ここまで続いたなら結婚してもよさそう」と思いがちですが、実際には長年の交際の中でかなり深い傷が残っているんですよね。
第3話や第4話では、サチエがケンシに対して「信用できない」と率直にぶつける場面がありました。しかもその不信感は、ちょっとしたすれ違いではなく、過去の女性問題や嘘の積み重ねから来ているものです。
だからこそ、今の2人を見ていると「まだ好きかどうか」より、「結婚して大丈夫かどうか」のほうがずっと大きなテーマになっているように見えます。
最大の決定打はキャバクラ発覚と指輪返却…プロポーズ後の傷が重すぎる
第6話で一気に空気が重くなったのが、ここでした。
ABEMA TIMESでは、プロポーズ3日後にキャバクラ通いが発覚し、サチエが指輪を返却したことが報じられています。
これって本当に重いですよね。付き合っている間の遊び癖もかなりつらいですが、プロポーズ直後にその話が出てくると、「この人は結婚を口にした後でも変わらないのかも」と感じてしまいます。
しかもサチエにとっては、その出来事が過去の一件として終わっていないんですよね。ケンシは「そこから変わった」と考えていても、サチエ側はふとした瞬間に当時の感情が戻ってきてしまう。ここがすごく大きいです。
結婚を前にしたカップルなら、本来は安心材料が増えていってほしい時期なのに、この2人は逆に昔の痛みがどんどん掘り返されている印象があります。
サチエの「フラッシュバック」は軽く見てはいけない
第4話では、サチエがケンシの前で「フラッシュバックが…」と吐露する場面がありました。
私はここ、かなり大きなサインだと思っています。
というのも、結婚前って多少の不安があっても「それでもこの人とやっていきたい」で乗り越えられるケースは多いですが、サチエの場合はそういう迷い方ではなく、過去の出来事が身体感覚レベルで残っているように見えるからです。
頭では「ケンシだから一緒にいたい」と思っていても、感情や記憶の側がまだ追いついていないんですよね。これって簡単に「もう昔のことじゃん」で済ませられるものではありません。
だから私は、この2人の問題を“まだ根に持っている”ではなく、まだ傷が治っていないと見たほうが自然だと思いました。
セックスレスのズレもかなり深刻…生活のテンポが噛み合っていない
第6話では、夜の営みの頻度やタイミングについてもかなりリアルな話が出ていました。
サチエは、ケンシからの誘い方について「出かける30分前」や「自分のやりたいことが済んだ後」など、自分本位に感じる部分を指摘していました。
一方でケンシ側にも不満があり、2人の間には“触れ合いの温度差”がはっきり見えていました。
ここって単なる夜の問題に見えて、実はかなり生活全体に関わるんですよね。相手のタイミングや気持ちを想像できるか、自分の欲求だけで動いていないか、そういう部分が全部出てしまうからです。
しかもキャバクラや過去の女性問題で信頼が下がっている状態だと、こういうテーマはさらにこじれやすいです。サチエが安心できないのに、ケンシは距離を縮めたい。その順番が合っていない感じがとても強いんですよね。
それでも完全に終わり切らないのは、2人に情と歴史があるから
ただ、ここまで厳しいことを書いておいてなんですが、2人の間に情がないとは思いません。
交際7年という時間はやっぱり大きいですし、サチエ自身も第4話で「ケンシだから一緒にいたい」と伝えていました。
ケンシもケンシで、サチエを失いたくない気持ちは見えているんですよね。だからこそ、単純な“もう嫌いだから別れる”にはなりにくいカップルだと思います。
でも逆にいえば、情があるから別れられないだけの状態に近づいているようにも見えます。そこが一番つらいところです。
結婚って、過去を全部なかったことにして進むものではないですが、少なくとも「この人となら今後は大丈夫」と思えるラインは必要です。今の2人は、そこにまだ届いていないように見えます。
最終回の予想は?私はかなり別れ寄りで見ています
現時点での私の予想は、かなりはっきり別れ寄りです。
- プロポーズ後のキャバクラ発覚が重すぎる
- サチエの不信感がいまだに消えていない
- セックスレスを含む生活面のズレも大きい
- 結婚後に安心できる未来がまだ見えにくい
もちろん、最終日に「それでも一緒にいたい」と選ぶ可能性はゼロではありません。でも、その場合でも“問題を乗り越えたから結婚”というより、問題を抱えたまま情でつなぐ結婚になってしまいそうなんですよね。
正直、ここまで傷が残っているなら、旅の最後で無理に夫婦になるより、一度離れて考えるほうが自然ではないかと感じています。
さよならプロポーズ via オーストラリア最終回はいつ?
ABEMAの案内では、『さよならプロポーズ via オーストラリア』は2026年3月5日から放送スタート。
最終決断に向かう第8話は2026年4月23日(木)夜9時からの流れになっています。
ケンシとサチエについては、最後に涙でつながるのか、それとも現実を優先して別れを選ぶのか、本当に最後まで目が離せません。
