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ナオキはケチ?服代発言と家賃折半が厳しく見えた理由

『さよならプロポーズ via オーストラリア』を見ていて、ナオキさんの「お金」に関する話し方がかなり厳しく聞こえた方も多かったのではないでしょうか。

とくにリノさんに対する「俺のお金で服を買うのは許せない」という趣旨の発言や、家賃・住宅ローンの負担をめぐる話し合いは、見ている側も少し息が詰まる場面でしたよね。

先に結論をいうと、ナオキさんは単純に「ケチな人」と切り捨てるより、結婚後もお互いが自立して、生活費や支出のルールをかなり現実的に詰めたいタイプに見えます。

ただ、その伝え方が強く、リノさんの楽しみや不安に寄り添う言葉が少なかったため、「ケチ」「厳しすぎる」と受け取られやすかったのだと思います。

ここからは視聴者目線で、ナオキさんがケチに見えた理由と、リノさん側がきつく感じたポイント、そして最終話で2人がどう決断したのかを追っていきます。

ナオキはケチなのか、服代と家賃折半の話がわかるテキストカード
編集部作成のテキストカードです。人物写真や番組画像は使用していません。

ナオキはケチ?結論は「節約家」より生活ルールが厳しいタイプ

ナオキさんがケチに見えた一番の理由は、支出そのものよりも結婚後の生活ルールを先に固定しようとする圧の強さにあります。

ABEMA公式プロフィールでは、ナオキさんは「自立してない女性とは、結婚できない」という価値観を持つ人物として紹介されています。一方のリノさんは「私の将来の夢は、専業主婦だから」という言葉で紹介されていました。

この時点で、2人の結婚観はかなり違います。ナオキさんは「夫婦になっても経済的に支え合いたい」、リノさんは「家庭を中心に過ごしたい」という理想が強かったんですよね。

見え方 ナオキさんはケチというより、お金の失敗や不公平感をかなり先回りして避けたいタイプに見える
厳しく聞こえた点 服代、家賃、住宅ローンなど、リノさんの自由や安心に関わる話を条件のように伝えたこと
注意したい点 番組上の会話だけで、ナオキさんの人格や普段の金銭感覚を断定することはできない

だからこそ、「お金の話をちゃんとしたい」という正しさはあるのに、言葉の温度が冷たく見えてしまったのだと思います。

ケチと将来設計の境目はどこ?

ケチに見えるか、将来設計に見えるかの境目は、相手の生活や楽しみをどこまで尊重しているかだと思います。ナオキさんは先のリスクをかなり細かく見ていましたが、リノさんには「自分の好きなものを認めてもらえていない」と映りやすい言い方でした。

ケチに見えた理由1:服代への言い方がかなり強かった

第7話で話題になったのが、専業主婦になった場合の家計についての会話です。

ABEMA TIMESでは、ナオキさんがリノさんに対し、結婚後に自分の収入で自由に服を買い続けることへの不安をぶつけた場面が紹介されています。

リノさんはインフルエンサーとして見た目や服も大事にしている人です。そこに対して「俺のお金で服を買うのは許せない」という方向の言葉が出ると、ただの家計相談ではなく、リノさんの楽しみや仕事の一部まで否定されたように聞こえやすいですよね。

もちろん、ナオキさん側からすると、専業主婦になれば家計の出どころが変わります。収入をどう分けるか、趣味や美容・服代をどこまで自由にするかは、結婚前に話しておくべき大事なことです。

ただ、ここで視聴者が引っかかったのは、お金の確認そのものではなく、リノさんの気持ちを受け止める前に「許せない」と聞こえる線引きが出たところだったのではないでしょうか。

ケチに見えた理由2:家賃や住宅ローンの折半が条件っぽく聞こえた

家賃や住宅ローンをめぐる話し合いも、ナオキさんが厳しく見えた大きな場面でした。

WEBザテレビジョンでは、ナオキさんがリノさんの浪費家な一面や、同棲時に家賃をあまり払いたくないという発言へ不安を感じていたことが紹介されています。

さらにABEMA TIMESでも、将来の家や生活費について、ナオキさんがかなり具体的に確認していた流れが報じられていました。

ここは意見が分かれやすいですよね。賃貸なら折半に納得できても、相手名義の持ち家や住宅ローンとなると、「自分が払うのは家賃なのか、相手の資産形成なのか」と感じる人もいると思います。

リノさん側にも、その違和感があったように見えました。お金の負担を完全に拒んだというより、どういう名目で、何に対して払うのかが腑に落ちていなかったのだと思います。

一方でナオキさんからすると、結婚後に家族が増える可能性や、住まいを買い替える未来まで考えたとき、早めに負担感を確認したかったのでしょう。

ケチに見えた理由3:リノの専業主婦願望と相性が悪すぎた

ナオキさんの言葉がきつく響いた背景には、リノさんの専業主婦願望との相性の悪さもあります。

ABEMA公式では、リノさんは将来の夢として専業主婦を望む人物として紹介されています。結婚後は家庭を大切にしたい、好きなものも楽しみたい、という理想があったのだと思います。

でもナオキさんは、パートナーにも自立を求めるタイプです。リノさんが仕事を辞めたいと言うほど、ナオキさんの中では「生活費はどうするの?」「支出はどう管理するの?」という不安が先に出ていたように見えます。

この組み合わせだと、リノさんが「夢」を話しているつもりでも、ナオキさんには「リスク」や「負担」の話に聞こえてしまうんですよね。

だから、ナオキさんの発言はお金に細かいというより、結婚後の自由と責任のバランスをかなり厳しく見ていたと言ったほうが近いと思います。

ただしナオキだけが悪いとは言い切れない

ここまで見るとナオキさんがかなり厳しく感じますが、ナオキさんだけを悪者にするのも違うと思います。

結婚後にどちらか一方が収入を担う可能性があるなら、服代、家賃、生活費、貯金、将来の住宅費をどうするかは避けられない話です。

とくにリノさんは、番組内で「貯金なし」「浪費家」といった文脈で紹介されることもありました。ナオキさんが不安になる材料は、番組上でも複数見えていたんですよね。

だから問題は、「お金の話をしたこと」ではありません。問題は、相手が安心して話せる順番や言葉になっていたかです。

ナオキさんは現実的な話をしたかった。リノさんは、結婚相手として信じてもらいたかった。そこがズレたまま話すから、正論でも冷たく聞こえてしまったのだと思います。

リノ側がきつく感じたポイントも見ておきたい

リノさんからすると、ナオキさんの発言は「結婚後の相談」というより、最初から生活の自由を制限されているように聞こえた可能性があります。

とくに、服や美容にお金を使うことは、リノさんにとって単なる浪費ではなく、自分らしさや仕事にもつながる部分だったはずです。

そこをいきなり家計の無駄のように扱われたら、心が離れそうになるのも自然ですよね。

ナオキさん側の不安 専業主婦になるなら収入源が偏るため、服代や生活費の自由度を先に決めたい
リノさん側の不安 結婚したら好きなことや自分らしさまで制限されるのではないかと感じる
すれ違いの中心 お金の金額ではなく、信頼されている感覚とルールの決め方が合っていなかった

ここが見えてくると、ナオキさんを「ケチ」、リノさんを「浪費家」と単純に分けるより、夫婦になる前の生活設計の話として見たほうが納得しやすいです。

リノはお金の話を全部避けていたの?

リノさんがすべてのお金の話から逃げていた、とは言い切れません。専業主婦になりたい気持ちが強かったぶん、現実的な負担の話を急に突きつけられると、結婚への夢ごと否定されたように感じた可能性があります。

最終話ではどうなった?ナオキとリノは結婚を選択

最終的に、ナオキさんとリノさんは結婚を選択しています。

ABEMA TIMESでは、第10話でリノさんが専業主婦への固定観念を捨て、一緒に頑張っていきたいと歩み寄ったこと、ナオキさんも価値観の違いを受け入れられるか悩んだうえで結婚を決断したことが紹介されています。

WEBザテレビジョンやPR TIMESでも、最終話で3組のカップルが結婚を選んだこと、ナオキさんとリノさんが2人の夫婦像を作っていきたいという方向に進んだことが報じられていました。

この結末を見ると、ナオキさんの厳しさは最後まで変わらなかったというより、リノさんの歩み寄りを受けて、お互いにルールを押しつけるだけではなく、2人で作っていく形へ少し変わったように見えます。

「ケチだったかどうか」より、「結婚前にここまでお金の価値観が違っても、話し合って着地できるのか」が大きな見どころだったのだと思います。

ナオキはケチと言われやすいけれど、公平さの基準が厳しすぎたのかも

ナオキさんがケチと言われやすいのは、金額の小ささというより、公平さの基準がかなり厳しく、言葉が冷たく聞こえやすかったからだと思います。

服代も家賃も、結婚生活では避けて通れない話です。けれど、その話を「許せない」「払えるのか」という形で先に出すと、相手には「愛情より条件を見られている」と感じられてしまいます。

一方で、リノさんも最終話では専業主婦への考え方を変え、2人で頑張る方向へ歩み寄りました。だからこそ、ナオキさんも結婚を決断できたのでしょう。

ナオキさんはケチというより、結婚後のお金で失敗したくない気持ちが強い人。ただ、リノさんにとっては、その現実的すぎる言い方がかなりつらく響いた。そこがこのカップルの一番リアルなところでした。

まとめ

ナオキさんがケチに見えた理由をまとめると、次の通りです。

  • リノさんの服代について、かなり強い言い方で線引きした
  • 家賃や住宅ローンの負担を、結婚前から細かく確認した
  • リノさんの専業主婦願望と、ナオキさんの自立重視の価値観が大きくズレていた
  • お金の話そのものより、伝え方が冷たく見えた
  • 最終話では、リノさんが歩み寄り、ナオキさんも結婚を選択した

なので、ナオキさんを「ケチ」とだけ決めつけるのは少し違います。むしろ、夫婦のお金のルールをかなり早い段階で詰めたい人で、その厳しさがリノさんには苦しく見えた、という印象です。

最後に結婚を選んだ2人だからこそ、ここからは服代や家賃の話も、片方が我慢する形ではなく、2人で納得できるルールに変わっていくといいですよね。

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