歌手の土屋礼央さん!
アカペラブームの立役者として、これまで紅白歌合戦やオリコンシングル1.2位独占など様々な快挙を成し遂げられてきました♪
そんな土屋礼央さんの実家の家族がすごいとか( ゚Д゚)
今回は、気人る土屋礼央さんの実家の家族について、
- 土屋礼央の父親
- 土屋礼央の母親
- 土屋礼央の兄弟
- 土屋礼央の祖父
- 土屋礼央の祖母
- 土屋礼央の実家はどこ
- 土屋礼央のプロフィールと経歴
これらの気になる情報をお伝えしていきます!(^^)!
Contents
土屋礼央の父親
土屋礼央さんの父親は、日本画家の土屋禮一さんです。
引用:https://arty-matome.com/I0002510/&page=0
土屋禮一さんは、2007年には「軍鶏」で日本芸術院賞を受賞しています。
天皇陛下が大嘗祭の際に参列者と酒食を共にする大饗の儀において、自身が描いた京都の風景の屏風が披露されるなど、日本を代表する日本画家として知られています。
現在は、日本芸術院会員、日展副理事長、金沢美術工芸大学名誉教授・客員教授という肩書きを持っています。
ちなみに、土屋礼央さんの名前である「礼央」はレオナルド・ダ・ヴィンチから父親が命名しています。
そんな偉大な父親の下で育った土屋礼央さんですが、中学時代までにたびたび自身の絵に父親からダメ出しを受けたことから、面倒くさくなって絵の道に進まなかったと語っています(-_-;)
土屋礼央の母親
土屋礼央さんの母親は、絵本作家の土屋侑美さんで、「つちやゆみ」名義で活動されています。
土屋侑美さんは、武蔵野美術大学の日本画科を卒業し、絵本作家として「ぬりぽん」「きつねのおんせん」「まほうつかいサンカクスキー」などの代表作を生み出してきました。
2011年には土屋礼央さんが母親の絵本を宣伝するなど、関係は良好のようです♪
【土屋家】母つちやゆみが絵本を出しました。「おじいちゃんはロボットはかせ」構想10年で何故か僕に捧げる絵本だそうです。かなりfunkyなお話ですよ。皆さんもゼシ。
http://twitpic.com/63ci7y— 土屋礼央 (@reo_tsuchiya) August 9, 2011
土屋礼央の兄弟
土屋礼央の兄弟は妹が1人いることがわかっていますが、一般の方のため、詳細情報は不明です。
しかし、母親の絵本「きつねのおんせん」の主人公は妹がモデルになっていることがわかっています。
また、このような芸術一家に生まれているので、妹ももしかしたらその方面に進んでいるかもしれませんね!
土屋礼央の祖父
土屋礼央さんの祖父は、画家の土屋輝雄さんです。
土屋輝雄さんは、幼い頃のケガで20年もの闘病生活を余儀なくされましたが、その間に昆虫や小鳥などの写生をして過ごし、細かなデッサンを重ねるなど、描くことに一生を捧げた人生でした。
その時描いた1600点もの作品を、息子の土屋禮一さん(土屋礼央さんの父親)が父子展「絵心の系譜」を開き、世に送り出しています。
タモリ倶楽部には土屋レオさんがで出ますが、私は今日そのおじいさんの土屋輝雄さんの作品集を見ていました。ひたむき、って言葉が本当にぴったりで、心が洗われました。とても素敵な作品集です。 pic.twitter.com/WhNOVsWI
— 亀岡里美 (@gesotenism) December 9, 2011
その様子や、これまでの土屋輝雄さんの一途な生き様がテレビ番組で紹介され、一時、注目を集めました♪
土屋礼央の祖母
土屋礼央さんの祖母の名前などは不明です。
しかし、祖母は詩吟を嗜む方で、タレント新山千春さんの縁戚(父方の叔父の妻のはとこ)にあたるという情報がありました!
引用:https://www.oricon.co.jp/news/2301729/full/
詳細が分かり次第、追記しますね!
土屋礼央の実家はどこ
土屋礼央さんの実家は、東京都国分寺市にあります。
詳細な住所は不明ですが、国立府中ICを降りて、そこから北上し、谷保天満宮と国立駅前を過ぎ、国分寺の方に曲がっていくと実家があると公開されています!
国分寺市から連絡が来まして、令和6年4月1日からの2年間も、国分寺市観光大使の委嘱依頼を頂きました。これからも国分寺市のPR頑張ります!#2年更新だという事をはじめて知った pic.twitter.com/pNkeOEOdfZ
— 土屋礼央 (@reo_tsuchiya) March 6, 2024
土屋礼央のプロフィールと経歴
引用:https://arty-matome.com/I0002510/&page=0
名 前 | 土屋礼央(つちやれお) |
生年月日 | 1976年9月1日 |
年 齢 | 48歳(2024年時点) |
出身地 | 東京都国分寺市 |
身 長 | 173㎝ |
血液型 | A型 |
土屋礼央さんは、1999年には6人組アカペラボーカルグループ「RAG FAIR」を結成。
RAG FAIRとして出演したネプチューンの番組「力の限りゴーゴゴー!!」の看板企画・ハモネプで大きな話題となり、2001年にトイズファクトリーからデビューアルバム「I RAG YOU」をリリースをしてメジャーデビューしました。
また、RAG FAIRは2021年にデビュー20周年を迎え、共にデビューしたINSPiとの合同プロジェクトを企画。
同年12月にはZepp Hanedaで「RAG FAIR&INSPi 20周年感謝LIVE 〜Love is here〜」を開催しました。
土屋礼央個人としては、2020年にYouTubeチャンネル「土屋礼央レオらくごチャンネル おうちらくご」を開設しています。
また、2021年8月よりNHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」の新コーナー・箱のすけの声優を務めるなど、現在も多岐に渡る活動を行なっています。
【土屋礼央お仕事紹介その10】
Eテレ「ピタゴラスイッチ」(声:箱のすけ)
箱の中はどうなっているのかを考察するコーナーの
箱から首出す箱のすけの声を担当しております。
ちょっとだけ噺家口調の箱のすけです。
ちなみにハコミの声も僕です。https://t.co/DLQN9ajBX7 #新年度— 土屋礼央 (@reo_tsuchiya) April 26, 2023
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今回は土屋礼央さんの実家の家族の情報を紹介しました★
土屋礼央さんの実家は芸術一家であることがわかりました。
ここまで先祖代々、芸術に関わっている方が多い家系は珍しいですよね。
また新しい情報がわかりましたらお知らせしていきますね。
最後までお読みいただきありがとうございました♪