『さよならプロポーズ via オーストラリア』第5話で、ルナさんの「高齢出産になる…」という発言がかなり刺さりましたよね。
ユウキさんから「結婚は35歳」というような考えを聞かされ、ルナさんが頭を抱える場面は、見ていてかなりしんどいものがありました。
一部では「ルナさん、重いのでは?」「29歳でそこまで焦る?」と感じた人もいるかもしれません。
でも、ルナさんの発言をよく見ると、単に結婚を急かしているというより、自分の人生設計と出産のタイミングを真剣に考えているからこその焦りに見えます。
今回は、ルナさんの高齢出産発言が重く見える理由と、ユウキさんの35歳発言とのズレを、番組内の流れやABEMA TIMESで紹介された内容をもとに整理していきます。
なお、この記事は番組内で語られた不安を整理するもので、妊娠・出産について医療的な判断をするものではありません。
Contents
ルナの高齢出産発言は重い?結論は「重い」よりかなり現実的な不安
先に結論から言うと、ルナさんの高齢出産発言は、重いというよりかなり現実的な不安だと思います。
ABEMA TIMESでは、第5話でユウキさんが「35歳まで自分に使える時間が欲しかった」と本音を明かし、それを聞いたルナさんが「私が34歳になる時や」「もう35歳から高齢出産って言われて…」と焦りを吐露したことが紹介されています。
この場面、男性側と女性側で時間の感じ方がかなり違って見えました。
ユウキさんにとっての4〜5年は、自分の自由や仕事、収入を整えるための時間だったのかもしれません。
でもルナさんにとっての4〜5年は、結婚だけではなく、妊娠・出産・子育てのタイミングまで大きく変わる時間なんですよね。
だから、ルナさんが焦ったのは自然です。
「今すぐ結婚して」とわがままを言っているというより、「私の人生の時間もちゃんと見てほしい」という叫びに近かったのではないでしょうか。
理由1:ルナは30歳までに結婚したい気持ちが最初から強かった
ルナさんの高齢出産発言が出た背景には、もともと30歳までに結婚したいという願望がありました。
ABEMAの公式プロフィールやAbemaTVのプレスリリースでも、ルナさんは「30歳までに結婚したい」彼女として紹介されています。
つまり、突然第5話で焦り始めたわけではありません。
ルナさんにとって、30歳という節目はかなり前から意識していたものだったはずです。
しかも、ルナさんとユウキさんは交際4年のカップルです。
4年付き合って、30歳までに結婚したい気持ちも伝えていて、それでも「35歳まで」と言われたら、かなりショックですよね。
ルナさんが重く見えるとしたら、それは気持ちが急に重くなったからではなく、長く抱えていた希望が一気に崩れそうになったからだと思います。
理由2:ユウキの35歳発言でルナの人生設計が一気にズレた
ルナさんが焦った大きな理由は、ユウキさんの35歳発言です。
ABEMA TIMESによると、ユウキさんは「35歳まで自分に使える時間が欲しかった」と語っています。
ユウキさんの気持ちも、全く理解できないわけではありません。
結婚や子どもを考えるなら、収入や仕事、自由な時間を整理したい。そう思う男性は少なくないと思います。
ただ、ルナさんからすると「ユウキさんが35歳になる頃、自分は34歳」という現実があります。
ここが2人の大きなズレでした。
ユウキさんにとっては「まだ先でいい」でも、ルナさんにとっては「その頃には自分の年齢もかなり進んでいる」なんですよね。
結婚は2人でするものなのに、ユウキさんのペースだけで決められているように見えたことも、ルナさんがつらくなった理由だと思います。
理由3:子どもがほしいなら女性側の時間も無視できない
ルナさんの高齢出産発言が重く聞こえたのは、子どもの話が絡んでいたからです。
AbemaTVのプレスリリースでも、ルナさんがユウキさんに「子どもはいつまでに欲しいのか」「年収がこれくらいになったら子どもが欲しいとか、どういうふうに考えてる?」と質問したことが紹介されています。
この質問は、かなり現実的ですよね。
ただ結婚式をしたいとか、籍を入れたいという話ではなく、子どもを持つ時期や生活設計まで考えているわけです。
国立成育医療研究センターの解説でも、一般的には35歳以上での出産を高齢出産と呼ぶことがあるとされています。ただし、年齢だけで個別の妊娠・出産を決めつけるものではありません。
ルナさんの発言も、医学的な結論を語っているというより、「35歳」という言葉に自分の将来を重ねて不安になったものだと思います。
子どもがほしい気持ちがあるなら、女性側のタイミングを無視して「いつかでいい」と言うのはかなり危ういですよね。
理由4:ユウキは貯金ゼロなのに自由もほしいと言っているように見えた
ルナさんが不安になるもう一つの理由は、ユウキさんのお金の問題です。
ABEMA TIMESでは、ユウキさんについて「給料は飲み代に消えてしまう」「貯金なしの甘えん坊彼氏」と紹介されています。
ここが、ルナさんの不安をさらに大きくしているのだと思います。
もしユウキさんが、すでにしっかり貯金していて、将来設計も具体的に出しているなら、35歳発言も少し違って聞こえたかもしれません。
でも、貯金ゼロに近い状態で「まだ自分に時間を使いたい」と言われたら、ルナさんとしては「じゃあ私はいつまで待てばいいの?」となりますよね。
しかもルナさんは節約思考のモデルとして紹介されています。
お金の使い方に対する感覚も、2人の間でかなり違っていそうです。
高齢出産発言の裏には、年齢だけではなく、お金・仕事・子ども・生活の全部がつながった不安があったのではないでしょうか。
ルナは重いというより、結婚を生活として見ている
ルナさんが「重い」と見える人もいるかもしれません。
でも、ルナさんはただ感情で結婚を迫っているだけではなく、結婚をかなり生活として見ているように感じます。
子どもをいつまでに欲しいのか、年収がどれくらいになったら現実的なのか、将来どうするのか。
こういう話は、恋愛だけなら重く感じるかもしれませんが、結婚を考えるなら避けられない話ですよね。
むしろ、4年付き合っている相手にこの話をするのは自然です。
ユウキさんが悪い人というわけではありません。ただ、ルナさんが求めている「生活の具体性」に対して、ユウキさんの答えがまだふわっとしているように見えました。
ルナさんが焦るのは、相手を責めたいからではなく、2人の未来がぼやけたまま時間だけが過ぎることが怖いからだと思います。
ユウキとルナはこのズレを埋められる?
ユウキさんとルナさんがこのズレを埋められるかどうかは、かなり大きなポイントです。
ルナさんは、ただ「今すぐ結婚して」と言っているだけではありません。
自分の年齢、子どものタイミング、生活費、お金の使い方を含めて、現実的に考えたいんですよね。
一方でユウキさんは、自由でいたい気持ちや、自分の時間を大切にしたい気持ちが強いように見えます。
この2つは、どちらか一方が完全に間違っているわけではありません。
ただ、結婚するなら、どちらかの時間だけを優先するわけにはいかないと思います。
ユウキさんがルナさんの「高齢出産になる」という言葉を、ただのプレッシャーとして受け取るのではなく、本当に切実な不安として受け止められるか。
そこが、2人の結末を左右しそうです。
まとめ
ルナさんの高齢出産発言は、重いというより、29歳で結婚と子どものタイミングを真剣に考えているからこその現実的な不安でした。
ユウキさんの35歳発言は、ユウキさん自身にとっては自由や準備のための時間だったのかもしれません。でもルナさんにとっては、自分が34歳になるまで待つというかなり大きな意味を持っていました。
さらに、ユウキさんの貯金ゼロや飲み代の話も重なり、ルナさんの不安は年齢だけでなく、お金や生活設計にも広がっていたと思います。
ルナさんは重いのではなく、結婚を現実として見ている。ユウキさんがその切実さをどこまで受け止められるのか、今後の2人の大きな見どころになりそうです。
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