どうやって立つのかな?最初は立ち方からチェックしていきましょう!

こんにちは!長年バレエバレエを続けているユリです。バレエの体の使い方は独特で難しいですよね?私も未だにわかっていたようで、そーだったの?と言うことはよくあります。今回はバレエのレッスンで気をつけてみたいポイントを紹介していきます。参考にしてみてください!

重心を前において立つのがスムーズ

まずは重心の位置を知っておきましょう。

足裏の三点でバランスよく立ちます。

足裏の三点とは、親指の付け根、小指の付け根、踵のことです。

三点のうち親指と小指の付け根が前の方にあるので自然と前重心になります。

かかと重心になると、お尻が出やすくターンアウトの妨げになります。

前重心になると、そのまま状態を変えずにルルベやポアントに立ちやすく、踊る時にもスムーズに動けます。

レッスン中に頑張って意識してみましょう。

6番ポジションで立ち方の感覚を掴む

まずは下半身からチェック!ポイントは内もも!

両足を揃えて立ってみましょう。バレエの足のポジションでいうと6番です。顔は真っ直ぐ前を向いていてくださいね。

骨格によって膝がピタッとくっつく人もいますが、O脚のようになってしまう人が多いです。両膝が付く人もつかない人も意識の仕方は同じです。

この状態で、膝が曲がらないように意識したまま内ももと膝を互いに引き寄せてみます。

そうすると、緩んでいた下っ腹、内もも、お尻に自然と力が入り背中が引き上がってきます。

内ももをより意識して引き寄せると、膝もつられて内側に引きよってきます。

わかりにくい場合は、膝のあたりに紙を1枚挟んでみると分かりやすいです。

どうしても紙が落ちてしまう人は、挟んでいるイメージをしてやってみてくださいね。

上半身は力ではなくイメージする事が大事

上半身は首の後ろが真っ直ぐ上に向かって伸びていくようなイメージです。

天井を突き抜けて空までずーっとずーっと伸びていく、と思うとさらに頭が軽く感じます。

肩は力を抜いて、前側の鎖骨と後ろ側の肩甲骨が左右に広がるように、横長にすーっと伸びていくイメージです。

ポイントはそれぞれ力み過ぎないよう軽く意識してみる感じでやってみてください。

上半身は肩甲骨の位置がポイント

肩甲骨は正しい位置に置いて、左右にまっすぐ広がる意識をすると自然とみぞおちが閉じます。

肩甲骨の正しい位置とは?

正しい位置とはアンオーからアラセゴンにしたときの肩甲骨の位置です。

この時、肘を張って手の小指側が外側に向かないよう、親指側に気持ち程度に軽く回しましょう。肘から手の間の腕の部分が使ってるなという感覚です。

ここがあるべき肩甲骨の位置です。

踊っていると動くので常に正確にこの位置に持ってくるのは難しいですが、意識するだけで少し変わってきますよ。

肩甲骨の使い方はどうやってイメージすればいいの?

肩甲骨は、広げようとしすぎて頑張ると、後ろ側の肋骨から離れて猫背になってしまいますので、本当に軽く真横にすっと広がる感じを持つ方がいいです。

甲骨が縮まるとみぞおちが開き、お尻が出てターンアウトの妨げになり、スムーズに踊れなくなります。

レッスンで先生が『みぞおちを閉じて』と注意することがよくありますが、その時にみぞおちを力で閉じてしまうと、呼吸がしづらくなり、息をとめてしまっていることが多いです。その結果、踊ると苦しい状態になってしまいます。

無理なく綺麗に踊れるためにも、日頃から意識してみてくださいね。

まとめ

まずは立って意識するポイントを確認しましょう。

正しい立ち方は踊る上でとても大切なので、日常生活でも歯を磨くときやドライヤーをするときなどにポイントを思い出して、試してみてください!

何事も続けることが大切ですよね(^-^)

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